Wednesday, November 24, 2010

B5: 食と健康

健康は、何よりも大切なんだ。健康はよくないと、生きていけないよね。
けど生きるだけじゃなくて・・・みんな長生きしたいんだ。なんでだろう。

どうやら長生き出来るか、意見が色々あるそうだ。「Fad Diet」というプランで人は全低脂肪、それとも炭水化物なしの食べ物だけ食べて、やせるように。時々こういうダイエットをする人はやせられるけど、栄養は全然悪くなるから、やせても他の健康問題が出る可能性は高い。

食について、私は好きな食べ物は好き。それだけだ。もちろん、ジャンク・フードをあまり食べすぎないようにするけど、時々食べると大丈夫じゃないかと思う。私が食べる好き食は、果物やサラダや肉が入ってる食なんだ。ごはん党じゃないけど、パン党もじゃないんだ。だけど、どの運動をしてるかについて食やダイエットが変わる。

食だけじゃなくて、運動もすごく大事なんだ。膝にけがをしてから一番不便なのは、好きな運動が出来なくなったことなんだ。ラニング、ダンス、ヨーガなどがすごく大好きだけど今の状態で何も出来ない。水泳は出来るけど、あまり楽しくないと思う。

今年の夏は、マラソンをすることにしたんだ。日本に住んでた時は毎日8キロぐらい走ってて、すごく楽しかった。皇居の近くに住んでて、皇居をまわして5キロの歩道があったから毎日皇居まで走ってて、回って、アパートまで走って行った。それが、毎日のマラソン・トレーニングだった。けど、7月は入院してて、運動を全然出来なくなったから、11月にマラソンをすることは無理になった。やりたかったマラソンは今週末のシアトル・マラソンなんだ。残念だけど、仕方がない。

本当にやりたかったけど、まだ若いから絶対膝が完全に直ってからまたトレーニングを初めて、マラソンに入れるように頑張ります。うまくやりたいなら、栄養もアップする必要はみちろんあるから、これから栄養や食を気にして、頑張りますぅ!

Thursday, November 4, 2010

B4 シアトル・フレンズ

日本語を習い始めた時、東京フレンズというドラマを見て、すごく好きだった。ドラマで、女性は田舎の町から一人で東京に引っ越して、友達が出来たり自分のやりたいことを発見したりした。初めて見た時、私は14歳だった。まだ若かったけど、何よりもあの女性みたいに一人で遠い町に引っ越して、自分で生きてみたかった。東京に住んでた時も自分の東京フレンズみたいな経験あったんだ。

シアトルに戻ってから、日本人留学生と仲良くしたことが出来て、すごくうれしいんだ。今まで会話テーブルで会った人はみんな優しくて、日本語を話してくれて、一緒に飯食うに行ったり出かけたりして、ちょー楽しいんだ。だけど、その友達は3ヶ月のプログラムで、もうすぐ日本に帰っちゃう。

シアトルに来ると決めた理由はもちろん人によって違うけど、みんなは多分英語が上手になりたくて、アメリカの大学生活を経験したいと思う。だから最後の最後まで、私も頑張らなくちゃ。日本語ばかりで話すと、英語の練習出来ないよね。これから、出来るだけみんなのために英語で話してみる。みんなが帰るまでにいっぱいいっぱい楽しい思いで作らせてあげたいんだ。そうすれば、私は彼女達のシアトル・フレンズの一人になれるじゃないか〜

そして、来月。みんなが日本に帰ったら、ドラマに出たこの歌を持って行ってほしい。


遠くまで歩いてみた
何も持たずに歩いた


君に会ったあの日の事は
今でも宝物。


ー大塚愛、「フレンズ」