Wednesday, December 1, 2010

B6 痴漢の問題



 皆さんは、痴漢に遭った経験はあるでしょうか?実は、私は一度遭ったことあります。バスで通学するところで、見知らぬおじさん人に急に写真を取られたんです。びっくりして、恐くて、何すべきか全然分かりませんでした残念だけど、このような経験は多分珍しくないと思います。アメリカだけではなくて色々な国でもこういう事件が起こります。日本でも、痴漢に遭う女性少なくないでしょう。日本で「痴漢」という人はたいてい電車内で女性を触ったりする男です。電車は込んでいる時痴漢は誰だと分かりにくいから、警察には痴漢を掴むのは難しいです。私の事件でも、犯人は逃げてしまったから、仕方がありませんでした。だけど、この見つけた「痴漢被害:9割が通報せず 警察アンケ」という記事によると、警察は日本の電車色々な防犯作戦を考えているらしいです。この発表で、その対策の一つを説明したいと思います。
 2010年の警察アンケートによると、過去一年間に東京都、愛知県、大阪、兵庫県で電車内で痴漢にあってから警察に通報した女性は10.9%にとどまったそうです。通報しなかった女性は89.1%に達して、なぜしなかったかと聞かれた女性達が「警察ざたになるのは面倒だから」などという色々な理由を言いした。一方で、答えた男女で防犯カメラを設置することに賛成だったのは8割を超えたそうです。そのカメラはもう東京のJR埼京線の一部に設置されています。警察はそのカメラ以外のプランの導入も考えているらしいです
 この記事を読ん、すごくびっくりして、どうして通報した女性のパーセントはそんなに低くいか、よく分かりませんでした。 警察に通報するのは面倒でも、そして時間かかっても、被害者にも責任はあると思います。通報しないと、犯人は何回も同じことを繰り返して、他の女性に同じことをするでしょう。通報して捕まえたら痴漢はもう誰にもイヤことれません。
 このカメラの設置のおかげで、被害者は警察に相談しなくても、犯人を掴むチャンスは増えると思います。アメリカの電車、バス、タクシーなどにカメラはよく設置されています。私が痴漢に遭った時も、乗っていたバスにはカメラがありました。私の経験で、犯人は捕まえなかったけど、カメラで全事件が記録されたから私はちょっと安心になりました。そのおじさんがまたいつか他の人の迷惑になって逮捕されたら、私の事件は全部記録されたから警察に役立つでしょう。私がもっと早く運転手さんに何か言うなら、絶対に掴んだはずだったと思います。
 もちろん、カメラを設置しても痴漢はみんな掴むようになるとは限りません。けれども、痴漢はカメラが設置された電車に乗るなら、カメラがあるだけで逮捕されることなどが怖くなって、だれにも迷惑にならない可能性はあると思います。カメラがあって、警察官がいたら痴漢は逮捕されるのを怖くなるから。カメラはちゃんとあるなら、だれにもプライバシーの侵害にならないはずです。毎日電車に乗る人の安全のために、このカメラは絶対に必要だと思います。
 みんなさんは、この防犯対策について考えを聞かせていただきたいです。アメリカで、バスなどに乗るといつもカメラがありますけど、そのカメラを見ると緊張になるか、安心になりますか?カメラは本当にプライバシーの侵害だと思ったら、その代わりにどの作戦の方を設置すべきだと思いますか?3、4人のグループに別れて、話し合ってください。

Wednesday, November 24, 2010

B5: 食と健康

健康は、何よりも大切なんだ。健康はよくないと、生きていけないよね。
けど生きるだけじゃなくて・・・みんな長生きしたいんだ。なんでだろう。

どうやら長生き出来るか、意見が色々あるそうだ。「Fad Diet」というプランで人は全低脂肪、それとも炭水化物なしの食べ物だけ食べて、やせるように。時々こういうダイエットをする人はやせられるけど、栄養は全然悪くなるから、やせても他の健康問題が出る可能性は高い。

食について、私は好きな食べ物は好き。それだけだ。もちろん、ジャンク・フードをあまり食べすぎないようにするけど、時々食べると大丈夫じゃないかと思う。私が食べる好き食は、果物やサラダや肉が入ってる食なんだ。ごはん党じゃないけど、パン党もじゃないんだ。だけど、どの運動をしてるかについて食やダイエットが変わる。

食だけじゃなくて、運動もすごく大事なんだ。膝にけがをしてから一番不便なのは、好きな運動が出来なくなったことなんだ。ラニング、ダンス、ヨーガなどがすごく大好きだけど今の状態で何も出来ない。水泳は出来るけど、あまり楽しくないと思う。

今年の夏は、マラソンをすることにしたんだ。日本に住んでた時は毎日8キロぐらい走ってて、すごく楽しかった。皇居の近くに住んでて、皇居をまわして5キロの歩道があったから毎日皇居まで走ってて、回って、アパートまで走って行った。それが、毎日のマラソン・トレーニングだった。けど、7月は入院してて、運動を全然出来なくなったから、11月にマラソンをすることは無理になった。やりたかったマラソンは今週末のシアトル・マラソンなんだ。残念だけど、仕方がない。

本当にやりたかったけど、まだ若いから絶対膝が完全に直ってからまたトレーニングを初めて、マラソンに入れるように頑張ります。うまくやりたいなら、栄養もアップする必要はみちろんあるから、これから栄養や食を気にして、頑張りますぅ!

Thursday, November 4, 2010

B4 シアトル・フレンズ

日本語を習い始めた時、東京フレンズというドラマを見て、すごく好きだった。ドラマで、女性は田舎の町から一人で東京に引っ越して、友達が出来たり自分のやりたいことを発見したりした。初めて見た時、私は14歳だった。まだ若かったけど、何よりもあの女性みたいに一人で遠い町に引っ越して、自分で生きてみたかった。東京に住んでた時も自分の東京フレンズみたいな経験あったんだ。

シアトルに戻ってから、日本人留学生と仲良くしたことが出来て、すごくうれしいんだ。今まで会話テーブルで会った人はみんな優しくて、日本語を話してくれて、一緒に飯食うに行ったり出かけたりして、ちょー楽しいんだ。だけど、その友達は3ヶ月のプログラムで、もうすぐ日本に帰っちゃう。

シアトルに来ると決めた理由はもちろん人によって違うけど、みんなは多分英語が上手になりたくて、アメリカの大学生活を経験したいと思う。だから最後の最後まで、私も頑張らなくちゃ。日本語ばかりで話すと、英語の練習出来ないよね。これから、出来るだけみんなのために英語で話してみる。みんなが帰るまでにいっぱいいっぱい楽しい思いで作らせてあげたいんだ。そうすれば、私は彼女達のシアトル・フレンズの一人になれるじゃないか〜

そして、来月。みんなが日本に帰ったら、ドラマに出たこの歌を持って行ってほしい。


遠くまで歩いてみた
何も持たずに歩いた


君に会ったあの日の事は
今でも宝物。


ー大塚愛、「フレンズ」

Thursday, October 21, 2010

B3 東京。

最近は、よく未来について考えてる。卒業してから何をしたいか。また日本に住みたいか。

もちろん日本に戻って、住む希望はあるけど、期待もある。日本で住んでた一年間のおかげでいっぱい思いでが出来て、けどその日本で仲良くになった友人はもう帰国したから誰もいなくて、日本人の友人も学校や就活で忙しいので、もう一度最初から全部をやり直さなきゃ。

それを思うと、ちっと恐い。

けど東京は大好きだ。結局、友達がいなくても、寂しくなっても、東京はいつも好きだ。東京がホームになったからかな。こっちの生活でストレスが多い時、いつも東京に戻りたくなってきて、ホームシックになる。

その東京でいっぱい作ってきた思いでを抱きしめながら、いつかまた日本に帰られる日を待ち続けていく。

Monday, October 4, 2010

B1 自己紹介

面白い自己紹介を作るなんて、難しいもんだね。

まぁ、初めに、皆はもう知ってると思うんけど、ワシントン大学の学生マケンジ・アマンダです。今は4年生で、専攻は日本語だ。

姓名はあまり珍しくないから、名前は結構覚えやすいと思う。それで、工夫とかないけど、ミドル・ネームについて面白い話あるんだ。

私と妹のミドル・ネームは同じだ。親が二人の子供に同じミドル・ネームをくれるなんて有り得ないんだけど、この名前は家族の歴史についての特別な意味あるんだ。カートライト (Cartwright) という名前だ。

その名前は、ママが結婚した前の外征だった。ママが生まれて、育った島はナンタケットという島で、その名前は島の歴史に関連づけてる。

昔から、家の先祖達はナンタケットに住んでた。ママは10系で、私と妹は11系だ。ママの妹達は結婚してるから、外征はもう使ってない。ママのお兄さんは、外征をくれる子供はいないから、ママは私にだけじゃなくて、妹にもこの名前をくれることにしたんだ。家族はナンタケットの歴史とつながってる証は生きて行くように。

じゃあ、皆のブログを読むのを楽しみにしてるよ〜